KISC 公益財団法 かごしま産業支援センター

文字サイズ変更

BCPで緊急事態に備え

2020年12月22日

問い
〈問い〉
 最近、経営者の間で、BCP(事業継続計画)という言葉をよく耳にします。どのようなものですか。
答え
〈答え〉
 BCPとは、「Business Continuity Plan」の略です。企業が自然災害や感染症などの緊急事態に遭遇した場合に、事業資産の損害を最小限にとどめ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧に向けて、行うべき活動や手段を検討し、あらかじめ取り決めておく計画のことです。
 BCPを策定し運用することで、早期に正常な事業の継続・復旧が可能となります。昨今の豪雨災害多発や感染症拡大などの影響により、BCPの重要性が高まっています。
 県は、セミナーの開催、コーディネーターによる計画策定の支援、策定にかかる経費の補助を行っています。何から取り掛かればよいか分からないという方でも、一からはじめることができる内容となっています。活用をご検討ください。
お問い合わせ先

相談は県中小企業支援課=099(286)2944。