KISC 公益財団法 かごしま産業支援センター

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事業承継時の連帯保証解除

2020年05月26日

問い
〈問い〉
 60代の経営者です。経営者として、私が会社の借金の連帯保証人になっています。いずれ息子に事業を継がせるつもりですが、その際、息子が連帯保証人になることを心配しています。現在経営者である私の連帯保証を解除し、後継者である息子が連帯保証人とならずに事業を継ぐことは可能でしょうか。
答え
〈答え〉
 事業承継に伴う経営者の個人保証は解除できる可能性があります。「経営者保証に関するガイドライン」の特則では、①法人と個人の区分・分離②財務基盤の強化③経営の透明性の確保-など、三つの要件を満たすことで、解除できる場合があります。
 詳しくは、かごしま産業支援センターの「事業承継支援事務局」にお尋ねください。4月1日から新たに「経営者保証コーディネーター」を配置して、対応しております。お気軽にご相談ください。
お問い合わせ先

県事業承継支援事務局=099(219)8123。
メールsyoukei@kisc.or.jp